暑中のご挨拶

 暑中お見舞い申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症に伴い、「緊急事態宣言」が発出されるとともに。「まん延防止等重点措置」が出され、移動の自粛要請等による国民生活や社会経済への甚大な影響が続いており、企業・事業者の経営を圧迫しています。
 政府では、企業向け及び労働者向けの各種給付金や支援金の申告期限を延長するなどの支援措置を継続しているほか、令和3年度税制改正法では、”ウィズコロナ・ポストコロナの経済再生”に向けた経済構造の転換・好循環を図るため、あらゆる分野において税制の特例措置が創設・拡充されており、企業関係では多くの設備投資減税が盛り込まれています。
 労務関係では、昨年、大企業で始まったパートタイム・有期雇用労働法における「同一労働同一賃金」が今年4月から全面施行となり、中小企業でも正社員と非正規社員の間で基本給や賞与、手当、福利厚生といった待遇での不合理な格差を設けることの禁止や、労働者への待遇に関する説明義務の強化などがスタートしました。企業としては 新型コロナウイルス感染症対策とともに、社内規定の整備等を行い対応していきたいところです。
 皆様方のご発展とご健勝を祈念し、ご挨拶といたします。

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